震災その後
事務の中村です。
震災から約2か月 が経過しましたが、依然として被災地では衣食住が揃っていません。
被災地の映像をテレビや雑誌等で頻繁に見ますが、震災時の現場に居た知人に携帯電話で撮った写真を見せてもらう機会がありました。写真を見て唖然としたのですが、マスコミが流す情報よりも現場はもっと凄惨な状況でした
それまでは、水が出ない、食料がない、電気・ガスが使えないという状況はただの情報として受け止め「大変だな」と思うだけでしたが、写真を見た後は現実味を帯びてきて、やっと僕にも想像力が働くようになりました。
でも、僕はこれまで通りの普通の生活を送ろうと思います。花見に行きましたし、節電なんて当たり前だと思いますし、買い貯めも元々していません
あと、自粛という言葉は危険です。買い貯めと行き過ぎた自粛は結果的には自分の首を絞めます。それに買い貯めをする人は自粛も過剰にしてしまうと思います。
要は普通の消費行動を続けることが大切です
被災地以外でも震災の余波で混乱は続いていますが、皆が安心した生活を取り戻すためにも被災地ではない所に住んでいる僕は震災以前と同様の経済活動を続けることで間接的ですが応援していきます
最近は少しずつですがライフラインが整いつつあり、法律相談も増えてきました
法律相談は生活の基盤があってこそ初めて考えられるものですから、相談を受けると正直少しほっとします
水が出ないのに法律相談をしようと思わないでしょうから、相談がくると復興しつつあるんだなと感ぜられるからです
カテゴリー:時事問題 日時: 2011年05月17日 14:03

