クレジットカードについて
司法書士の高山です![]()
今日は、皆さんがお持ちのクレジットカードについてご説明します。
一般的に、利息制限法を超える利率での貸金については任意整理で残債務が減額したり、ときには残債務が0円になり、逆に業者から払いすぎた利息を取り返す、過払い請求まですることが可能です。 クレディセゾン・三菱UFJニコス・丸井やその他の信販会社のクレジットカードは、任意整理・過払い請求ができないと誤解されておられる方がおられますが信販会社のクレジットカードも任意整理・過払い請求は可能です。
ただし、ご注意頂きたいのは、近年、信販会社も貸金業法の改正をうけて、利率を利息制限法まで引き下げていることです。 相談にこられる方で「利息が18%だから整理できないですよね?」とおっしゃられる方がよくいらっしゃいます。
もちろん借入の最初から利息制限法以内の利率であれば、任意整理をしても減額できませんし、完済しても過払い金の返還請求はできません。
(但し、交渉で以後の将来利息をカットすることはできます) 一部の会社やコースを除き、最近までほとんどのクレジット・信販会社が利息制限法を超える利率での貸付でした。(利率は消費者金融とほとんど同じです)現在、18%以下の金利だとしても過去に利息制限法を超える利率での貸付をうけていれば債務の減額・過払い請求はできます。通常の業者であれば、まだ金利が利息制限法以下に下げられて間もないので、任意整理・過払い請求は可能
です。
お手持ちのクレジットカードで貸付を受けている方で、過去に高い利息で返済をしていたご経験のある方は、一度弁護士に相談してみるとよいでしょう
カテゴリー:債務整理のお役立ち情報 日時: 2008年02月13日 11:13

