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最近の過払いに関する訴訟の動向

司法書士の秋和ですやったー太陽

今日は、最近の東京簡易裁判所における過払金返還請求事件の現状について・・・電球

何となく貸金業者よりの訴訟指揮がなされているような・・・涙

今までなら1~2回の口頭弁論(裁判所で、原告、被告が主張を言い合う手続き)を経て結審(裁判を終了させる)に至るような事件でも、プラス1~2回の審問がなされています。

裁判を傍聴していると、続行期日(2回目以降の口頭弁論)に欠席する被告(貸金業者)についても、書面さえ提出していれば、更に被告に時間稼ぎをされてしまうような進行がなされている裁判も見受けられます。

最高裁判所でも貸金業者の主張に近い判断がなされていたりします。

私が事件を担当させていただく際には、早期に結審していただくように、準備書面(口頭弁論に先立って裁判所と被告に提出する自分の主張を記載した書面)を頑張って書き、期日においては裁判官に真摯に過払金返還請求の正当性を訴えておりますが・・・。

やはり時代の流れとしては、簡単に裁判を決着できなくなっているようです('A`)

次回は裁判ではなく、債権者(貸金業者)との任意(話し合い)での和解交渉の現状を書いてみたいと思います双葉☆


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