こんにちは!事務の星野です。GWも終わりましたね~!
11連休だった方は、なかなか身体が元に戻りにくいのではないでしょうか…
さて話は変わりますが、最近TVや新聞などで、「長寿医療制度」がよく取り上げられています。
ご存知かと思いますが、これは75歳以上の高齢者の方に適用される医療制度で、一番問題となっているのは、「保険料は年金から天引きする」
という点です。
従来、高齢者の方のなかには、子どもの扶養家族となって、保険料を支払うことなく、健康保険の適用を受けることができる方がいらっしゃいました。
しかし、この制度が始まることによって、扶養に入ることはできず、75歳以上の方全員が保険料を支払わなくてはならなくなりました
高齢化が進むなか、医療費が大きな負担となることはわかるのですが、一律に年金から天引きというのはいかがなものか…
と思います。
お年寄りのご夫婦が、「何も贅沢をしていないから、あとは食費を切り詰めるほかない…」とおっしゃっているのをTVで見て、やるせない気持ちになりました…。
当事務所にご相談に来られる方のなかには、年金暮らしで、借金に悩んでいらっしゃる方もいらっしゃいます。
年金から保険料が差し引かれ手元に入るお金が減ると、ますます借金の返済が厳しくなることが予想されます。
「年金をもらいたいから、自己破産はできない」
と考えていらっしゃる方もいるかと思いますが、自己破産をしても年金はいままでどおり受給できます
どうしても返済が厳しい場合は、無理をせず自己破産を行うというのも1つの選択肢ではないでしょうか。
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