「裁判員制度」来年からスタート
こんにちは、司法書士の高山です![]()
![]()
4月15日の閣議決定で、市民が刑事裁判に参加する裁判員制度の施行日を、「平成21年5月21日」と決定。施行日以降に起訴された重大事件が対象で、実際に裁判員裁判が開かれるのは「来年7月下旬?8月上旬」になると見られています。(法務省HPより) ということで、いよいよ裁判員制度施行まで約一年となりました![]()
自分も司法書士として、裁判員制度についての最低限の知識は持っておかなければ・・・、と思いつつも、制度に関する知識はあまりありません![]()
なぜなら、残念ながら司法書士は職業上の就職禁止事由に該当し、裁判員になれないようなのです。(もちろん弁護士もなれません。) 裁判員制度が話題になった当初は、職業上の禁止事由の存在すらも認識していなかったので、個人的にはとても残念です![]()
反対に裁判員には絶対なりたくないという方もかなりいるそうです![]()
その中には、「仕事が忙しくて、とてもそんな暇はない」という理由が一番多そうです。 また、重い疾病又は傷害により裁判所に出頭することが困難である場合等は裁判員を辞退できるようですが、この場合は仕方ありませんよね。 この裁判員制度に関しては法曹関係者の間でも賛否両論あるようですが、実際に制度が始まってみないことには国民には理解してもらえないと思います。 来年から、裁判員制度が始まり、裁判での一般常識に沿った判決が増えていき、司法制度や裁判所が国民の身近なものになっていけば、とても良いことです![]()
カテゴリー:時事問題 日時: 2008年05月29日 11:19

