『カエル。』
事務局の山本です。
この前,事務所で日本に生息するカエルの数が激減しているとの話を聞きました。
そもそもカエルは,呼吸の大部分を皮膚呼吸に頼っていて、皮膚がある程度湿っていないと生きていけないばかりか,環境の変化に適応する能力が弱いため,生息地が変わると途端に死んでしまうらしいです
そういえば,私が小学生の頃は,家の近所でカエルを採ったりしていましたが,今ではカエルの鳴き声も聞こえなくなり,環境の変化は年々加速していると感じます
2008年7月7日から7月9日までの間,北海道虻田郡洞爺湖町のザ・ウィンザーホテル洞爺にて第34回主要国首脳会議(通称:洞爺湖サミット)が行われていましたが,2050年までに世界の温室効果ガスを半減させるとする数値目標を主要8カ国で共有することにより環境保護に取り組むとの合意が為されましたので世界中で環境保護が取り沙汰されているので皆様も関心がおありのことと思います。
しかし,カエルは,環境の変化に適応する能力が弱いため,日本古来より言われているナマズのように危険予知能力があると言われています
2008年5月23日,広東省深圳市で小指大の大きさのヒキガエルが路地や草むら,建物内に大量発生し,市民がパニックを起こした
とのニュースを見ましたが,2008年5月12日14時28分(現地時間)に中国中西部に位置する四川省で発生した四川大地震の起きる以前にも同様な現象が起きていたため,深圳市地震局には市民からの電話による問い合わせが殺到したようです
もう,夏休みシーズン
が到来していますので,自由研究の課題にカエルの研究するのは如何でしょうか?きっと,カエルの可愛い顔からは予想だにしない深い研究ができると思いますよ
日時: 2008年08月05日 09:43
