住宅ローンの話。パート2
こんにちは、事務の星野です
前回の続きで『住宅ローン』
のお話をしたいと思います。
今日は住宅ローンの繰上げ返済について…。
ボーナスがおもいのほか多かったり、家計に少し余裕ができた、という場合に『住宅ローンを繰り上げ返済しようかな…』
と検討される方もいらっしゃるかと思います。
繰り上げ返済には返済期間を短くするもの
、月々の返済額を少なくするもの
、の2パターンがあります。
繰り上げ返済をする理由が、余裕のあるときに頑張って返済して少しでも月々の負担を小さくしたい
ということでしたら月々の返済額を少なくできるパターンを選ばれるといいでしょうし、退職前にローンを払いきりたい!
という方は月々の返済額はそのままにして返済期間を短くするパターンを選ばれるといいでしょう。
どちらを選ぶにしろ、気をつけないといけないのは、近い将来必要となる支出を把握できているかどうか
、という点です。
極端な例でお話すると、数年後に子どもさんの大学進学
を控えているのに、住宅ローンにばかり気がとられて、いまある貯金の大部分を住宅ローンの繰上げ返済にあげてしまったとします。
そうなると、確かに住宅ローンの残高は減りますが、いざ子どもさんが進学される際に思った以上に費用が必要となり、住宅ローンよりも金利が高い教育ローンを利用せざるを得なくなった
というのでは元も子もありません。
住宅ローンの繰上げ返済をする際には、近い将来にどのような支出が予想されるか、ということをご家族でよく話し合いするようにして下さいね
カテゴリー:法律のマメ知識 日時: 2008年12月12日 14:09

