SFCGの倒産事件
こんにちは。司法書士の根来です。忙しさにかまけてブログから遠ざかっていた私ですが、重大事件の発生をお伝えすべく、急遽ブログチームに帰ってきました。
2、3カ月前のことでしょうか。「SFCGはやる時はやるのです・・」と、SFCGの株主総会で株主を前に堂々と話す社長の姿がテレビで放映されていました。
その直前直後です、SFCGへの支払いが遅れてないのに一括請求が来た・・・といった内容のご相談が当事務所に殺到いたしました。
あれからほんの数ヶ月。あのSFCGが倒産に陥るとは・・。
SFCGでお借入れされている自営業者・法人の代表者の方々は今後の展開に多大なご不安を抱えていらっしゃることと思われます。
SFCGの貸付は保証人を担保にすることが前提となっているため、決してご自身だけの問題・・というわけにはいきません。法定金利に基づけば残高は残らず過払いになるケースでも、支払いが滞ればSFCGは保証人に請求をかけているのが現状です。弁護士が間に入らなければ解決には至らないように思われます。
SFCGとお付き合いの長い方(例えば付き合いが6年以上)は特にご注意です。
もし過払いになっていたとしても、SFCGの方から過払いになっている旨を知らせてくるということはないはずです。SFCGの倒産手続きの中で過払いになっていることをご自身の方から主張していかないと、残高が残ったまま支払いは続き、過払金が返還されることは二度とないかもしれません。
決してご自身だけの問題ではありません。保証人が存在しているのです。
つらつらと述べてまいりました。しかし、SFCGから開示された情報は少なく、お伝えできることに限りがあるかもしれません。
それでもご不安を抱えていらっしゃる方はお一人で悩まず、当事務所にお電話を頂けますでしょうか。
専門家として、過去の経験を踏まえ、現時点でできうる限りのご相談をさせて頂きたいと思います。相談してよかったと感じていただけますよう、当事務所も常に本件の最新情報にアンテナをはり、皆さまからのご連絡をお待ちしております。
カテゴリー:時事問題 日時: 2009年02月24日 17:11

