SFCG倒産
こんにちは!司法書士の秋和です
以前からこのブログでSFCGにかかわる話をしてきましたが、昨年のリーマンショック以降、相当の資金調達難に陥っていたようですね
そして、そのブログのなかでSFCGの決算書の資産計上金額(貸出金)過多、貸倒引当金不足を指摘しましたが、実際のこととなってしまいました
当事務所におきましても、SFCGに対し過払い金請求をしている方、SFCGに対し債務を負ってその支払い交渉をしている方がいらっしゃいます。過払い金請求をされている方の一人は、突然の倒産については計画的なものではないのか?
とおっしゃっておりました。また、債務を返済しなくてはならない方は今後の支払いについて等心配をなされておりました。
SFCGの行動には不可解な点があります
たとえば、民事再生申立直前の2月17日にはIR(投資)情報として、大阪のミヤコ株式会社の株式の公開買い付けに応募すると発表しております。資金難の会社の断末魔の叫び
でしょうか?
また、20日には臨時株主総会、その後に代表者人事異動などの手続きを矢継ぎ早に発表しております。その中で株主や債権者(過払い金請求権者)に対して何らかの説明をすべき義務が同社にあったのではないでしょうか?
SFCGに対しては、昨年から強引な貸しはがしや取立てをしてきたことに対する社会的責任を追及するべきで、更に今回の民事再生の申請に至る経過を説明する義務があります
当事務所はかかる状況を適時適切に判断し、依頼者の円滑な手続きに資するように対応をしていきます
カテゴリー:時事問題 日時: 2009年02月27日 10:16

