アイフルの私的整理手続き
司法書士の秋和です
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かねてから経営・財務状況に不安がありました大手消費者金融アイフルがメインバンクに返済猶予等を求めるとの発表をしました。
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具体的には、経営再建に向けて住友信託銀行やあおぞら銀行などの銀行団に対し、債務の返済猶予などを連休明けにも要請するようです。 債務総額は3000億円前後。私的整理の一種である事業再生ADR(裁判外紛争解決)を活用し、店舗や人員削減を柱とした事業縮小など再建計画を作るとのことです。大手消費者金融において、私的整理手続に入るのは初めてです。 アイフルの金融支援は (1)銀行団に一定期間、債務残高を維持してもらう
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(2)さらに債務の返済期限の延長を求める
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――の2点。 返済猶予の時期は今後、銀行団と調整するが、2011年3月期までとする方向。債務免除は求めないとのこと。 メインバンクの一角である住友信託銀行は同日、「必要な協力について前向きに検討する」とのコメントを発表しております。 同社の2009年3月期の決算は、黒字決算ですし、債務超過にも陥っておりません。しかし、今回の私的整理手続の摘要が現実となればこれまで行っていた過払い金返還請求の手続などに影響がでそうです。
カテゴリー:債務整理のお役立ち情報 日時: 2009年09月25日 13:35

