労働問題について
司法書士の秋和です
先日司法書士会で開催された「労働問題」に関する研修を受けてきました
司法書士会にも労働問題の相談窓口があり、多くの相談が寄せられています。その中でも圧倒的に賃金等(賞与、手当、退職金など)に関するものが多く、しかも昨年来の大不況
により、そもそも「定例賃金」が支給されない!という根本的な問題が多いようです
使用者側としても賃金を払えるなら払いたいはずで、しかし他に支払をしなければ会社の存亡にかかわるのであれば、その支払をして従業員の賃金は後回し・・・という現実的な問題があるのでしょうね
その他、われわれサラリーマンからすれば、失業保険や労災など比較的身近に感じている(もしもの時は、自分も!!)制度も、そもそも自分が労働者でなければその恩恵にあずかることもできません
そんな相談も多いようです。
「自分は労働者だ!」なんて当たり前のように思っておりましたが、実は結構深い問題のようです
カテゴリー:法律のマメ知識 日時: 2009年12月22日 10:00

