桜
桜のしたに人あまたつどひ居ぬ
なにをして遊ぶならむ。
われも桜の木の下に立ちてみたれども
わがこころはつめたくして
花びらの散りておつるにも涙こぼるるのみ。
いとほしや
いま春の日のまひるどき
あながちに悲しきものをみつめたる我にしもあらぬを。
萩原朔太郎の詩の一遍を紹介してみましたが、如何ですか?
文語体でちょっと難解ですが、こころに沁み入る何かを感じませんか?
桜の季節がもうすぐそこに・・。
花より団子
もいいですが、たまにはこんな風情で桜を愛でるのもいいのでは・・・。
事務員の池波でした。
カテゴリー:雑談 日時: 2010年03月25日 11:21

