東京簡易裁判所
司法書士の今津です
普段、過払請求の原告側で出廷する機会が多いのですが、午前中の法廷は、不当利得返還請求訴訟(過払金の請求)と貸金返還請求訴訟(残債務の請求)の数がかなり多く(ほとんどといっても良いくらい)、自分の番になかなか回ってこないということが多々あります![]()
そんな中、東京簡易裁判所は平成22年3月29日より、民事第10室という新しい部署を増設しました。
過払請求や貸金請求と言えば債務整理業務に付随するものなのですが、その案件で裁判所が溢れかえっているということなのです
この流れはしばらく続くどころか、総量規制の開始によりさらに増えていくでしょう。
債務整理案件の増加が裁判所の部署数をも増やすとは恐るべしです
カテゴリー:債務整理のお役立ち情報 日時: 2010年05月14日 10:06

