元祖“竜馬ブーム”
こんにちは
司法書士の佐々木です。
今年の大河ドラマ、「竜馬伝」が大人気
のようですね。
このドラマによって、今、2度目の“竜馬ブーム”
が起きています。
最初のブームは今から遡ること30数年前、司馬遼太郎さんが産経新聞に連載していた「竜馬がゆく」
がきっかけで巻き起こりました。
今でこそ歴史上の好きな偉人に竜馬をあげる人はたくさんいますが、当時竜馬という人物はほとんど注目されていなかったようです。![]()
自分が表舞台に出ていくより、人と人とを繋ぎ動かしてゆく
という、いわば陰の立役者のような存在だったこと、明治維新という激動の時代をみることなくこの世を去ってしまったことなどが影響しているのかもしれませんね。![]()
そんな、歴史に埋もれてしまっていた竜馬が司馬さんの手によって一躍国民的ヒーロー
になったわけですが、それはひとえに司馬さんの描く竜馬がとにかく魅力的な“男”
であったことに尽きると私は思っています。
初版から30年以上たった今でも、出版元の文春文庫では歴代売り上げ1位
を守り続けているのも納得です。
ジャンルとしては歴史小説ということになるのでしょうが、堅苦しさや小難しさとは無縁の“エンターテイメント小説”
ですので(もちろん歴史の勉強にもなりますよ!!)、まだ読んだことがないという方はこの機会に手にとってみてはいかがでしょうか?![]()
ただし・・・文庫で全8巻というボリュームと、一度読み始めると続きが気になることうけあいですので、時間がたっぷりとれる時がいいかもしれません・・・。![]()
カテゴリー:雑談 日時: 2010年07月26日 11:24

