消費者金融の海外進出
司法書士の今津です。
大手消費者金融は、改正貸金業法の施行によりうまみが減った
日本での貸金業にある程度見切りをつけ、続々とアジアに進出
しているようです。
日本では、改正貸金業法により年利20%を上限利率としているのに対してアジアでは実質年利50%以上という国もあるのです。
日本でもつい十数年前まで40%以上の利率が実質上認められていた(民法では今と同じ上限利率20%ですが)時代もありました。
しかし、強引な取立て・多重債務者の増加
・生活苦による自殺等が社会問題
となり、現在の改正貸金業法の施行に至ったのです。
アジア、特に中国
に進出する会社が多いようですが、社会問題にならなければいいのですが・・・
カテゴリー:時事問題 日時: 2010年08月19日 10:40

